みなさま ごきげんいかがでしょう
朝夕すごしやすい空気感になりました。
季節の変わり目体調などくずされないようにね♬
さて
前回から
【今シーズントレンド色×パーソナルカラー活用術】と題して、
2012-13 秋冬トレンドカラーの特徴的な2色を取り上げて、
パーソナルカラーとうまく組み合わせるコツを
ご紹介しています。
第一弾は、ブラックトーンについてでした。
今回ご紹介するのは、
【レッドウォームトーン】
赤枠で囲ったところにご注目。
朝夕すごしやすい空気感になりました。
季節の変わり目体調などくずされないようにね♬
さて
前回から
【今シーズントレンド色×パーソナルカラー活用術】と題して、
2012-13 秋冬トレンドカラーの特徴的な2色を取り上げて、
パーソナルカラーとうまく組み合わせるコツを
ご紹介しています。
第一弾は、ブラックトーンについてでした。
今回ご紹介するのは、
【レッドウォームトーン】
赤枠で囲ったところにご注目。
レッドウォームトーンとは
暖かさを視覚的に感じさせる赤色を中心とした色調のこと。
特にウォームカラーといえば、
一般的には赤・黄色系をさしますが、
今季のトレンドとしては
さらにオレンジ~紫系まで範囲が広がり
こっくりとした豊かな雰囲気をもつ
暖色系カラーがみられます。
さらにオレンジ~紫系まで範囲が広がり
こっくりとした豊かな雰囲気をもつ
暖色系カラーがみられます。
赤枠で囲っているとおり、
特に右寄りに位置する、
彩度が高く艶やかなトーン(色調)のヴィヴィッドカラーが注目^-^*
特に右寄りに位置する、
彩度が高く艶やかなトーン(色調)のヴィヴィッドカラーが注目^-^*
たとえば、
炎や太陽など燃えるようなイメージを連想させます。
暖色系は華やかで贅沢な女性らしさがひかります。
ヴィヴィッドオレンジ
レッドとオレンジは、
ダーク系が多いメンズウェアの注目色にもなっていますよ。
ヴィヴィッドパ―プル暖色系は華やかで贅沢な女性らしさがひかります。
赤にほんのり紫がかっていればブルーベースに対応。
赤の中にオレンジがかんじられたら春色。
赤の中にオレンジがかんじられたら春色。
唐辛子のように深みがあれば秋色として採用してくださいね。
ヴィヴィッドオレンジ
レッドとオレンジは、
ダーク系が多いメンズウェアの注目色にもなっていますよ。
ただオレンジ色は赤にイエローをたした色で
イエローベースの方には得意ながら
ブルーベースの方は苦手色。
そのためブルーベースの冬と夏の方は、
オレンジ系のチークや口紅、ネックウェアは避けて、
ベルトやバッグ、カラータイツや靴などで
さし色的に使いましょう。
イエローベースの方には得意ながら
ブルーベースの方は苦手色。
そのためブルーベースの冬と夏の方は、
オレンジ系のチークや口紅、ネックウェアは避けて、
ベルトやバッグ、カラータイツや靴などで
さし色的に使いましょう。
クランベリーの芳醇な香りや実りを連想させます。
パーソナルカラー別の配色例としては、
冬・・・ディープブルーグリーンでダイナミックに
×
夏・・・ローズブラウンでエレガントに
×
秋・・・ディープマスタードでゴージャスに