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365日“うれしいこと”がどんどん起こる!イメージコンサルティング BLOGは
本日より、
【30代からの美人顔メーク&似合うファッション日記】
へタイトルが変わりました。
あなたは、夏場のストッキングどう選ばれているでしょうか?
きちんとしたシーンでは
やはり綺麗に選ばれたストッキングをはきたいところ。
そんな折、
そんな折、
大阪在住のSさま(夏/ガーリッシュ)から
こんなご質問が寄せられました。
小さなお坊ちゃまの子育て&家事をしながらでも
美意識を高く保つがんばりやさんです。
いつもお世話になっております。
朱美先生、お変わりありませんか?
実は、最近ストッキングの色選びに悩み中です。
春先までは、
グレーやネイビーの薄手のタイツを着用していたのですが暖かいを通り越えて暑くなってきた今、
グレーやネイビーも少々厳しくなりローズベージュやグレーベージュのストッキングってありそうで無い…ような…。
若ければ生足もありですが、
さすがにスカートの時に生足は犯罪(苦笑)
ローズベージュやグレーベージュのストッキングが見つからない時は
よく「○○ベージュ」とネーミングされていますが
その中でも赤味よりのベージュを選ぶといいのかな?
と自分なりに分析してみたのですがこんな認識でよいでしょうか?
夏タイプのストッキング探し、なかなか難しいです(^^;)
お忙しいところ申し訳ありませんが、
お手すきのときにご返信頂けましたら幸いです。
ブルーベースの方に似合うベージュ探し難しいでしょう!
頭では分かっているようでも、
実際売り場に行った時、
たくさん並べられた商品やサンプルの中から
これがブルーベースの夏色のベージュストッキングだ!
と確信を持って選べるでしょうか。
パーソナルカラー理論に沿った基本的な考え方では、
ブルーベース向けベージュは、
■赤寄りのローズベージュ
■グレーを含むグレーベージュ
■黄色みが強すぎないさっぱりベージュ
です。
通常の外出シーンやオフィスシーンでは、
ブルーベース・イエローベースとも、
素足より薄い色のパンストは避けたほうが無難。
白っぽく浮き上がって足が歩いて見えるような違和感がでたり、
老けて見えたりすることがあるから。
さて本題。
普段使いで、ブルーベースの方特に夏色の方に
普段使いで、ブルーベースの方特に夏色の方に
おススメのベージュ系ストッキングは
たとえばこちらがこれからの夏場にピッタリ