シャルレーヌ妃編~世界の美人プリンセス印象分析~
みなさま ごきげんいかがおすごしでしょうか
これまで世界のプリンセスたちを取り上げた印象分析を
お届けしました
【世界美人プリンセスの印象特集】
■
マデレーン王女 (スウェーデン)
世界の美女といえばモナコの
グレースケリー。
そのご子息アルベール2世が
2011年に結婚した女性がまた
義母に迫るほどの美しさとご存知?
それがこちら。
シャーリーン・ウィットストック
南アフリカ出身の元競泳選手だけあって
りっぱな躯体をしています。
体格や身長、風貌等を総合的に判断する
イメージコンサルティングの
パーソナルデザイン理論に沿って
このシャルレーヌ妃が最も素敵に見える装いを
今回も分析していきます。
それでは参りましょう♪
お断り
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ここでは
世間一般に周知されている
いわゆる著名人と呼ばれる方々を取り上げながら
【イメージ分析】について説明してまいりますが、
これはあくまで『COLORISMO受診者の皆さまが』、
さらに具体的なイメージを共有し、
【人の印象】についての理解や学習の向上を図ること、
を目的として公開しているものです。
単に経済的利益等を得るために、
著名人がもつ顧客吸引力の利用を目的とするものではありません。
また、
取り上げる特定の著名人を
過大評価したり誹謗中傷するものでもありません。
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178cmと長身のこの方は
ずっとエレガントでしょう?
アクセサリーはサングラスと赤いベルトくらいでも
ゴージャスに見えるのは、
ワンショルダーの大胆なカッティングと
ワイドパンツの存在感のお陰。
お上手です。
こんな方は、実はちょっと路線がずれて
こんなドレスにすると
少し垢抜けなくなります。
甘すぎるコサージュや裾の幅広フリルは
ロマンティックになりすぎるからトゥーマッチ。
整ったお顔立ちだから、
この画像から想像すると少しさびしくなるかもしれません。
肩のビジューがゴージャスに付いていた方がしっくりくる。
上品さの中にも
ある程度デコラティブな装飾が必要です。
だから、こんな
太めのリボンベルトも良く合います。
フェミニンタイプならこのリボンは大きすぎる。
シャルレーヌ妃のドレス姿は、
イヤリングか何かファッショナブルなアクセントが必要ということ。
一見、グレースタイプの控え目さも併せ持つ
気品漂うファッショナブルな方ですね♪
ショートカットもきっと似合うでしょう。
もし彼女が標準身長で肩幅も人並なら、
少し違った結果になっていたはずです。
人の印象は一筋縄ではいかないときもありますよ。
あなたの個性を生かしたファッションも
必ずあります。
一生に一度くらいは
客観的にご自分を見つめる時間があっても
いいかもしれませんね。
COLORISMO受診者の皆さまは、
ことしの忘年会や新年会も
素敵な服でたのしんでくださいね♪
次回もお楽しみに~
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2013年1月18~21
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